制度説明会や相談等でよく寄せられる質問について紹介させて頂きます。
Q1.年齢が高いのですが、里親になれますか?
A.(具体的に何歳以上はダメといった規定はありませんが)養子縁組里親希望の場合は、戸籍上も親として子どもが成人するまで養育し、その先もあるわけですから、里親の年齢は考慮されます。
Q2.独身なのですが、夫婦以外で里親をされている方はいますか?
A. 横浜市では独身でも、同性同士のパートナーでも、里親活動をしている方々はいらっしゃいます。
Q3.子どもにかかる生活費などを支援できるか不安なのですが……?
A. 子どもに必要な経費は毎月支給されます。健康保険の対象となる医療費や教育費はもちろん、必要な生活費も支給されます。金額は子どもの年齢や費目・種別によって異なります。ただし、養子縁組里親の場合、養子縁組成立後は支給されません。
Q4.里親でも育休制度の利用はできますか?
A. 現行の育休制度一般では、養子縁組里親の場合は利用できますが、養育里親の場合は利用できません。共働き世帯が増えている昨今、行政側の対応の変化が待たれるところです。ただし、職場によっては柔軟な対応をしているところもありますので、ご自分の職場にどのような制度があるのかを調べると共に、理解が得られるように職場とよく話し合われるのがよいでしょう。
Q5.フルタイムで仕事をしている場合、里親になるのは難しいですか?
A. 里親に限らず、子育てをする上で仕事を休まざるを得ないことはあると思います。まずは職場からの理解を得られるよう、職場との話し合いが大切です。また、パートナーとの役割分担をよく話し合って対応なさればよいと思います。
Q6.子どもの年齢・性別などの希望は聞かれるのでしょうか? どのようにマッチングされるのでしょうか?
A.養育里親の場合、ご希望は質問されますが、里親制度はあくまでも「子どものための制度」なので、子どもにとってどのような里親がよいかという視点でマッチングされるため、必ずしも里親のご希望通りになるとは限りません。他方、特別養子縁組の場合は、戸籍上もご自分の子どもになるわけですから、児童相談所にしっかりご希望を伝えることが望ましいでしょう。
その他にも、質問などございましたら、さくらみらいまでお問い合わせください。